にゃんか気になった

4月24日のエントリについてのブクマコメントに
kamezo「ぼくやモヒカン族アスペルガーな人はその「魔法」が使えないので苦労しているのだろう。」
とありましたにゃ*1
にゃるほど、「魔法」については確かに得意なニンゲンとそうでにゃーニンゲンはいそうですにゃ。政治家とか芸能人って、基本的にこの「魔法」で成功しているヒトタチだよにゃ。魔法の威力を知っているこれらのヒトタチは、呪術的なものにはまりやすいんだとは思われますにゃー。
そして、魔法の苦手なニンゲンが「理系」に多そうな気はする。
でもさー
呪文が上手く唱えられたからといって、それはそれで苦労が絶えにゃーわけだ。

  • 才能は幸福を保証しない

ってのは僕の座右の銘だにゃ。
ハッピーに誇り高く生きるためには、周りにいる何人かに認められればいいわけで(と僕はマジに思うのだけど)、ニッチなところに光明を見いだすのは別に恋愛に限ったことではにゃーでしょう。
それに、呪文などに頼らにゃー「礼」というハイレベルの魔法もあるにゃ。わかるニンゲンはわかる。

*1: 修正前のブクマコメントも拝見してますにゃー