2008-05-03から1日間の記事一覧

宗教と身体化された認知

昨日のつづきですにゃ 昨日は理性至上主義批判だったけど、今日は「宗教的なるものの否定は可能なのか」というお話ですにゃ。M.エリアーデ「オカルティズム・魔術・文化流行」P77〜78より 引用者が適時改段 二十年代初頭以来、文芸批評家たちは小説、戯曲…