主観的・相対的ウヨサヨ評価

しばらくは忙しくて、ちゃんと調べて書くという時間がなかなかとれそうににゃー。
適当なひとりごとが続きそうだにゃ。


政治的にウヨかサヨかといったら、僕はいろいろな意味でサヨになるのだとは思うのですにゃ。
ただ、
僕が感情的に反発する政治的スタンスって、「自分よりも左」に対してなんだよにゃ。


政治的スタンスを考慮するにあたり、

  • 1)自分よりも右に腹が立つ→サヨ
  • 2)自分よりも左に腹が立つ→ウヨ

という主観的かつ相対的評価というのもアリではにゃーかと。


この基準だと僕は明らかにウヨ。
にゃんか、自分より左に対しては
「ナニ無責任なこといってんだあ、アアン!?」
という【気分】になって腹が立ちますにゃ。多分、保守的な志向のあるヒトがサヨに対して抱く苛立ちと同じようなものなのではにゃーだろうかと。
逆に、ウヨ的言動に対しては、差別主義が明らかにでもなってにゃー限り感情的な反発はあまりにゃーんだよね。


というわけで、サヨ的言辞を弄しつつ、その性根はウヨという、実に救いようのにゃーもののようですにゃ>僕